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浄化センター施設概要

所在地 石川県河北郡津幡町字能瀬73番地3
敷地面積 15,765平方メートル
建物面積 1,488平方メートル
工事期間 昭和50年11月〜昭和52年6月
計画処理区域 かほく市、 津幡町 、 内灘町
計画処理人口 38,268人(平成16年9月30日現在)
施設規模 120キロリットル/日
稼動期間 1日24時間
処理対象物 生し尿、浄化槽汚泥

処理フロー


  1. 受入設備
    収集された生し尿及び浄化槽汚泥は、計量器(トラックスケール)によって計量され、投入室に進入し、投入口よりNo1貯留槽に投入される。
  2. 前処理設備
    搬入されたし尿及び浄化槽汚泥は、沈砂池で砂、鉄片などを除去し破砕機できょうざつ物を破砕後ドラムスクリーンに移送し、No2貯留槽に流入し、投入ポンプより除砂装置を経て、消化槽1槽に投入されます。
  3. 一次処理
    消化槽1槽の温度は36℃に加温し15日間滞留します。
    消化槽1槽は撹拌及びスカム破砕用に発生ガスをガスブロワーで撹拌し、嫌気性消化を促進すると同時にスカム発生を防ぎます。
    消化槽2槽で15日間滞留させ、その(脱離液)を曝気槽へ移送します。
  4. 二次処理
    曝気槽及び沈殿池で活性汚泥法により処理しています。
    脱離液1、希釈水5、沈殿池からの返送汚泥2の割合で曝気槽に流入し、脱離液中のBODや浮遊物は活性汚泥に吸着及び酸化された後沈殿池に入り上澄み液と汚泥に分離し、上澄み液は三次処理に流入する。
  5. 三次処理
    二次処理水は回転円盤槽に流入し円盤に付着した生物の作用により高度に浄化した後ドラムフィルター槽に流入しろ布を通過して浮遊物を除去し塩素滅菌して放流します。
  6. 汚泥処理
    搬入の約10%を消化槽2槽底から引抜き脱水後焼却、ろ液(種汚泥)じゃ消化槽1槽に返送します。(消化脱水)
    搬入の約40%を沈殿池底から引抜き脱水後焼却、ろ液は曝気槽に返送します。(余剰脱水)
  7. 脱臭設備
    濃度の高い臭気は再加熱炉へ、濃度の低い臭気は活性炭で処理します。
  8. 消化ガス
    消化槽から発生したガスを脱硫した後ガスタンクに貯留し消化槽1槽の加温に有効活性しております。

お問い合わせ先

〒929−0319
石川県河北郡津幡町字能瀬ナ73番地3
河北郡市浄化センター
TEL  076−288−4510
FAX  076−288−2761

 
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